2009/05/29 (Fri) [提出プレ]真っ赤な夕陽をいつまでも

ゴースト事件はいつもどこか後味が悪いわね。
だからと言ってこの道をやめるつもりはないけれど。
今回は静佳と一緒よ。
最近どこか辛そうだけど…大丈夫かしら。

2009/05/29 (Fri) [仮プレ]真っ赤な夕陽をいつまでも

さて、他に心情とか書いていくわけだけどまず区別について書いておくわ。
こちらはこの内容を消すつもりはないから省ける所は省いても大丈夫よ。
もっともそのあたりの判断は一任するけど。

2009/04/21 (Tue) プレ “春の足音なる前に”

受けた依頼の仮プレが完成したのでここに置きます。
一緒に参加する方は何か直した方が良い場所があればご指摘ください。
後、明日の夜から明後日の朝にかけてチェックできるのか微妙ですので一応これで出しておきます。
できる限りまずい所は修正するつもりです。

[09/04/22]追記
結局、お昼に見ることはできたのですけどそれ以降にはチェックできませんでした。
もし、その間に重要な変更とかあった場合は申し訳ありません。
プレイングの修正はないまま出してしまいました。

2009/03/25 (Wed) 初期設定

小鑿・弓鹿（おのみ・ゆか）
5月27日生まれのふたご座　鳥珠キャンパス
身長：155.1cm　　スタイル：細身
瞳：漆黒 　　髪：紫 　　肌：普通
※登録ミス　正式には　瞳：紫（紫紺）　髪：漆黒

普段の口調：【女性】女っぽい
　　わたし あなた、～さん なの、よ、なのね、なのよね？
くつろいでいる時は：【女性】ボーイッシュ
　　ボク キミ よ、だもん、だよう、～かな？

●資産家の家に生まれた少女。
●祖父が古物商を行っており、幼い頃から壺や掛け軸刀や剣、杖に水晶、ナイフにペンダント――骨董品の魅力に取りつかれた。
●幼馴染を引き摺り回しエジプトに行っては皮の画を、中国に行けば青竜刀をと収集し、愛でている日々の中、一通の手紙が届く。
●所持する杖と“相棒”についても触れており――猫の好奇心は爆発した。
●なお蛇足であるが彼女はお嬢さんなので家事は幼馴染に任せっきりである。
 
[09/04/21]追記　詳細？

2009/03/25 (Wed) 始まり。

全ての始まりはオフでの飲み会からだった。
飲み会の席にシルバーレインの話が上がり
あれよあれよという間に飲み会の席のメンバーで
結社を作るかという話になったのだ。
当初は手持ちのキャラで作成する話であったのだが、
ここで私はある一言を言った。
「どうせだからみんな新キャラで作らない？」

こうして話の盛り上がりから生まれたのが
骨董好きの少女の小鑿弓鹿であり、その結社である骨董屋“LegacySilver”なのである。