2012/08/12 (Sun) [仮プレ]Liar ─嘘が織り成す虚像世界─

仮プレよ。
今回の依頼の性質上、何か良いねｔ……もうｇ……アイディアが浮かんだら
全面的に改稿する可能性もあるのであしからず。

ただ、現在の所はこんな感じの予定ね。
それじゃ、よろしく。

●プレイング

まるで五里霧中 気を抜けば隣も見えないくらい 夕日が霧を染めてどこもかしこも血塗れね それに静か 私とユエ(がんにゃー)以外 誰もいないんじゃないかとも思えるわ ……？ 何なのかしら この地の底から響いてくる悍ましい鳴き声は 喉をつまらせたガマガエル？ ……ユエ？ 毛を逆立てて何を―― あぁ――あなた方ね 灰緑の肌なんて随分と不摂生 眼が閉じることが出来ない程盛り上がっているなんて 水死体なのかしら 予報にあった少女と少年は―― そう この霧の中央なのね (ユエを撫で) なら、彼らを潰して逢いに行きましょうか (詠唱を始める) (サラリーマンを倒し) ……霧が晴れていく？ 不思議ね 私達は貴女達を終わらせに来たのに、なんでそんなに救われた顔なのかしら？ ――この霧は彼らを拒む為にあったのね 思念を、汚されぬように 自分達が彼らにならないように それは終わるより苦痛なのね 言い残す事はある？ ――そう なら、良いわ 貴方がたの足跡は私が覚えておく えぇ――おやすみ (詠唱を開始) 戦闘後: 結局何だったのかしらね、この事件は 過去という土台さえもあやふやになるようなひととき ……でも、そうね 良いわ だって、私の中では私の歩いた足跡は一つなのだから それでも、そうね あらゆる過程に存在した彼らに安らぎがあらんことを 戦闘: 魔力供給を受けてゴーストが多い場所にどっかんどっかん 単体相手だけならマジカルロッドで弱っている相手にばっきゅーん ユエは弱っている相手に駄目押し制圧射撃ばっきゅーん

●アビリティ

術式

隕石の魔弾奥義

▲▲▲

×4

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備

武器： 魔導杖=月弓= 武器： マジカルロッド 防具： ロングコート 　　　“LegacySilver” 　　　タヌーキの黙示録 　　　天使の梯子 　　　石華のお守り 　　　花かんざし"蝶舞"

●サポートプレイング

　あなたはサポートを要請していません。